障がい者雇用にまつわる課題とその対応策
雇用する側とされる側、双方からの相談事例を交えて解説
本セミナーの受付は終了しました
障害者雇用促進法の改正により、2024年4月から民間企業における障がい者雇用の法定雇用率は段階的に引きあげられており、今後もさらなる引き上げが決定しています。
多様性ある職場づくりを推進し企業の価値を高めるために、障がい者雇用を進めることは、企業にとっても社員にとっても社会にとっても大きなメリットになります。一方で障がい者雇用で働く側(雇用される側)、受け入れる側(雇用する側)双方に誤った認識があるために、それぞれの能力を十分に生かしきれずトラブルになる場合があります。
本セミナーでは、それぞれの立場における課題について考え、改善するためのポイントを経験豊富なコンサルタントが解説します。
多様性ある職場づくりを推進し企業の価値を高めるために、障がい者雇用を進めることは、企業にとっても社員にとっても社会にとっても大きなメリットになります。一方で障がい者雇用で働く側(雇用される側)、受け入れる側(雇用する側)双方に誤った認識があるために、それぞれの能力を十分に生かしきれずトラブルになる場合があります。
本セミナーでは、それぞれの立場における課題について考え、改善するためのポイントを経験豊富なコンサルタントが解説します。
こんな課題をお持ちの方におすすめ
✔ 障がい者雇用にまつわる課題とその対応方法を知りたい方
✔ 障がいのある社員とその周囲の社員のケアについて知りたい方
✔ 合理的配慮とは何かポイントをおさえておきたい方
✔ 障がいのある社員とその周囲の社員のケアについて知りたい方
✔ 合理的配慮とは何かポイントをおさえておきたい方
セミナー概要
日時 |
2024年7月12日(金)14:00-15:00
2024年7月22日(月)12:00-13:00
※お申込みいただいた日程のみご視聴できます |
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申込締切 |
12日の回→2024年7月10日(水)12:00 22日の回→2024年7月18日(木)12:00 |
会場 | オンライン |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ |
ピースマインド株式会社 セミナー事務局 小林、青木 TEL:03-3541-8656 メール:grp_seminar@peacemind.co.jp |
登壇者
ピースマインド株式会社 EAPコンサルタント
シャーニー 明子(シャーニー アキコ)
【資格】
臨床心理士・公認心理師・SEP
【略歴】
大学・大学院にて臨床心理学、発達心理学を学ぶ。大学院卒業後はイギリスへ留学し精神分析的治療を行う機関にてトレーニングを受ける。帰国後は児童相談所、教育相談所や学校にて子どもと保護者への相談業務に従事し、その後精神科や母子保健課など病院にて心理士として心理臨床業務に携わる。ピースマインド株式会社に入社後はEAPコンサルタントとして、従業員やそのご家族のメンタルヘルス向上と職場のパフォーマンス改善のための業務に従事している。
【専門分野】
トラウマ、発達障害、精神疾患、休職、復職支援等
シャーニー 明子(シャーニー アキコ)
【資格】
臨床心理士・公認心理師・SEP
【略歴】
大学・大学院にて臨床心理学、発達心理学を学ぶ。大学院卒業後はイギリスへ留学し精神分析的治療を行う機関にてトレーニングを受ける。帰国後は児童相談所、教育相談所や学校にて子どもと保護者への相談業務に従事し、その後精神科や母子保健課など病院にて心理士として心理臨床業務に携わる。ピースマインド株式会社に入社後はEAPコンサルタントとして、従業員やそのご家族のメンタルヘルス向上と職場のパフォーマンス改善のための業務に従事している。
【専門分野】
トラウマ、発達障害、精神疾患、休職、復職支援等