以下のようなお困りごとはありませんか?
ハラスメント行為への処分が下された後も、行為者の行動変容がなされない
ハラスメントと告発されたことで、行為者と被害者の関係がぎくしゃくしている
ハラスメントとして認定には至らなかったが、告発された社員のモチベーションが低下してしまった
行為者への処分や再発防止策が十分ではないとの声がある
ハラスメント発生の背景には、価値観のギャップがあります。
互いの考えや価値観の違いに気づいていない場合、関係性自体を改善することは難しく、両者の関係は悪化したままとなる可能性が高いです。
ピースマインドのハラッサーコーチングは、心理の専門家がコンサルテーションを通して課題を整理します。
ハラッサーコーチングとは、ハラスメント行為者や、言動に問題が見られる社員に対し、 心理の専門家が行動科学の観点からコーチングを行うサービスです。
ハラッサーコーチングは全5回のプログラムです。メンタルケアと行動科学の両方の視点から、行動変容をサポ ートします。
※各回の内容は課題解決プランによって異なります。
【📝資料の内容】
【📢こんな方におすすめです】
製造業(自動車、金属、電子部品、石油製品、鉄鋼)、サービス業(飲食、ホテル)、情報通信業(携帯電話)、
小売業(商社、食品、百貨店、服飾)、金融業(銀行、証券)、保険業(生命保険)、建設業(ゼネコン)