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産業医×EAPコンサルタントの連携で職場の不調者支援が変わる
産業医のメンタルヘルスケア業務を
効率化する方法と事例のご紹介

メンタル不調者の対応に際して、産業医、保健師、心理職等の専門職が、役割分担・連携して対応した事例をご紹介。効率的で効果的な産業保健体制と業務フローを解説します。

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こんな方におすすめ

  •  メンタル不調者が増えているが、
    心理的な面談対応ができる社内人材が足りない
  • メンタルヘルスケアを強化したいが、
    現在の産業保健体制では対応余力がない
  • EAPを導入しているが、産業医と連携がとれて
    おらず、効率的な体制となっていない

製造業(自動車、金属、電子部品、石油製品、鉄鋼)、サービス業(飲食、ホテル)、情報通信業(携帯電話)、
小売業(商社、食品、百貨店、服飾)、金融業(銀行、証券)、保険業(生命保険)、建設業(ゼネコン)

下記フォームにご記入ください。(1分)

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